
別に明確な理由がある訳でもないのに、相手の対応にカチンとくることがある。年齢のせいだ、と言われればそれまでだが、先日も道内超有名菓子メーカーのショップで、そんな経験をした。本人にしてみれば職務に忠実なあまりだったのかもしれないが、その物言いが事務的で尊大、入り込む隙のないもののような気がして嫌な気分になった。
趣は異にするが、実はSSでもこれに近い経験をしたことがある。カードを渡し注文をする際、面と向かって話しているのに相手の目はキョロキョロ、全く視線を合わさない。サインした伝票を持ちながら「またどうぞ」と言うその時も、視線はこちらになかった。もうひとつ車にとても詳しいスタッフなのだろう。聞いたことに答えてくれるうちはよかったが、そのうち聞いてもいないことを専門用語でたたみかけてくる。決して気のせいじゃない、その表情には優越感さえ見て取れた。
前述と同様に、これらも職務に忠実なあまり、と言えばそうなのかもしれない。ただ、本人にそのつもりがなくても、そうした言動が相手に不快感で迎えられるとすれば残念だ。
今、SS業界の接客は、昔と違い他の小売業が見本とするまでの高みに来ている。ならば今後、どのような言動にも予期せぬ不快感を抱く客が必ずいる、ということを常に意識していくべきではないか。SS生き残りの要となる「人財」育成に向けたヒントも、意外にそんなところにあるような気がしてならない。 (W)
北海道のガソリン価格予想
10月12日(月)から10月18日(日)まで
価格上昇
週末下げ、週初め値戻しパターン
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10月15日付ヘッドライン
■伸びぬBCP策定率 「最後の砦」遂行に不安も |
■人材確保策など協議 宗谷石協が支部連絡会議 |
■全国の「好事例」に学ぶ 稚内で高収益研究セミナー |
■事前の適切な整備訴え 車検の不合格など多く道運輸局 |
■車検取り込みへ態勢強化 油外拡大へ道エネ東白石SS |