
別に明確な理由がある訳でもないのに、相手の対応にカチンとくることがある。年齢のせいだ、と言われればそれまでだが、先日も道内超有名菓子メーカーのショップで、そんな経験をした。本人にしてみれば職務に忠実なあまりだったのかもしれないが、その物言いが事務的で尊大、入り込む隙のないもののような気がして嫌な気分になった。
趣は異にするが、実はSSでもこれに近い経験をしたことがある。カードを渡し注文をする際、面と向かって話しているのに相手の目はキョロキョロ、全く視線を合わさない。サインした伝票を持ちながら「またどうぞ」と言うその時も、視線はこちらになかった。もうひとつ車にとても詳しいスタッフなのだろう。聞いたことに答えてくれるうちはよかったが、そのうち聞いてもいないことを専門用語でたたみかけてくる。決して気のせいじゃない、その表情には優越感さえ見て取れた。
前述と同様に、これらも職務に忠実なあまり、と言えばそうなのかもしれない。ただ、本人にそのつもりがなくても、そうした言動が相手に不快感で迎えられるとすれば残念だ。
今、SS業界の接客は、昔と違い他の小売業が見本とするまでの高みに来ている。ならば今後、どのような言動にも予期せぬ不快感を抱く客が必ずいる、ということを常に意識していくべきではないか。SS生き残りの要となる「人財」育成に向けたヒントも、意外にそんなところにあるような気がしてならない。 (W)
北海道のガソリン価格予想
11月2日(月)から11月8日(日)まで
価格上昇
週末に値下げ、週頭に値戻しのパターン
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10月30日付ヘッドライン
■次世代車の増加顕著 本道8・5%増の53万台余 令和7年度末 |
■39.7%に長時間労働 令和7年度の道労働局監督指導 |
■昨年の道内ガス事故32件 道産業保安監督部まとめ |
■エネルギー需給構造の強靭化提起 「エネルギー白書2026」閣議決定 |
■苦戦覚悟もドラスル洗車好調 道エネチャレンジ厚別南 |