あいさつは社会の潤滑油
意外だが犯罪抑止効果も
2020.3.25
 10年以上も前の話だが、地元の小学校の玄関脇に「寒い朝 元気なあいさつ あったまる」という看板が立っていた。作者の学年と氏名もあった。あいさつ運動か何かの一環で児童から募集したものだと思うが、書かれている言葉の光景がまざまざと思い描ける秀作だと思った。白い息を吐きながら元気に登校する児童が友達や先生と交わすあいさつ。その日1日の元気の素になるような光景ではないだろうか。
 あいさつ運動は、地域コミュニケーションの活性化を図り、豊かな人間関係と住みよい生活環境を築くため、子どもはもとより、地域の大人が率先して出会った人に声をかける運動で、声掛けによって犯罪企図者も犯罪をためらう犯罪抑止効果があるとも言われている。

 SSでもあいさつは重要な役割を果たす。テキパキとした「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」などは来店客の好感を呼ぶものであり、逆に真摯でないあいさつは反感を買う。あるSSではセルフにもかかわらず、あいさつだけでなく誘導などもしている。セルフだと思って入ったのに誘導までしてもらうと、何か得をした感じがする。人間の心理なんて、かほどに単純なものだと思うし、だからこそ欠かせないものなのだろう。

 ただ、同じあいさつでも「俺のところにあいさつもない」といったものもある。何度か聞いたことのある言葉だが、自分の立場を利用して相手にあいさつを強要するような輩はごめん被りたいもの。   (祐)


北海道のガソリン価格予想
4月20日(月)から4月26日(日)まで
価格上昇
仕切り価格上昇のため

04月20日付ヘッドライン

■「春商戦」今年は苦戦 中東の影響意外に深刻 
■予断許さぬ緊張続く 中東情勢
■最終消費3年連続減少 2024年度エネルギー需給実績
■ドラスルなど油外すべて「好調」 セット販売で拡販 アイックスセルフ白石本通
■さらにコーティング拡販 新規獲得に照準 三宝商会愛国SS