今はガソリン車が主流

現下の状況を見誤るな
2020.11.20
 今年の1台、2020~2021年日本カー・オブ・ザ・イヤーを決める12月7日の最終選考会に向けてのベストカー10台が決まった。今年で41回目を迎える日本カー・オブ・ザ・イヤーは、昨年11月1日から今年10月31日までに発表、発売となった乗用車が対象で、全33台がノミネート。自動車評論家やジャーナリストら60人が選んだベスト10台は国産車、輸入車それぞれ5台だ。

 国産車は、SUBARUのレヴォーグ、トヨタ自動車のヤリス・ヤリスクロス・GRヤリス 、日産自動車のキックス、ホンダのフィット、マツダのMX―30。一方で輸入車は、アウディのeーtron Sportback、BMWの2シリーズグランクーペとALPINA B3、ランドローバーのディフェンダー、プジョーの208・e―208。

 この国産5台の中にハイブリッド車もあるが、ガソリン車のみもある。また、来年EVが発売となるものもあるが、ベスト10台として選ばれた段階でのEVはなかった。2035年などでのガソリン新車の販売禁止が言われているが、現状ではまだまだガソリン車が主流ということだろう。ちなみに昨年の日本カー・オブ・ザ・イヤーはトヨタ自動車のRAV4が受賞。トヨタ車としては「プリウス」以来10年ぶりの栄冠で、ガソリン車とハイブリッド車のSUVだ。

 将来の方向性を見間違わないようにするのは大切だが、ここ2、3年は現下の状況判断こそが重要になるのだろう。 (祐)


北海道のガソリン価格予想
9月28日(月)から10月4日(日)まで
変わらず
下げの動きも

09月20日付ヘッドライン

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■自社の採用力向上期す 燃料小売業の人材戦略ワークショップ
■全国の好事例を紹介 旭川で高収益研究セミナー
■原油価格 荒い値動き 先行き読めぬ状況続くか
■地域密着型さらに推進 出光リテール販売新琴似SS