
SS店頭からは9月以降、「売り上げは去年ほどまで回復はしていないけど、8、9割方戻ってきた」という声がよく聞かれたが、最近の新型コロナウイルス感染者の急激な拡大で今後、年末商戦がどういう展開になっていくのか気になる。
11月30日に経済産業省が発表した10月の鉱工業生産指数の速報値は、前月比3・8%増の95・0(2015年=100)。上昇は5カ月連続と回復基調が続いており、乗用車などの「自動車」やテレワーク等の需要があるノートパソコンなどの「電気・情報通信機械工業」は感染拡大前の今年1月水準を上回る域に達するほどの回復を見せている。ただ先行き12月は低下と、回復が鈍化すると見ている。
生産が好調な「自動車」関係では、特にEVに関する話題が多い。2010年に生産を中止したアメリカGM傘下のGMCブランドのハマーが10年ぶりにEVで復活。ハマーEVはパワフルなEVパワートレインを搭載した高性能ピックアップトラックとして生まれ変わった。
EVへの転換は地球温暖化効果ガス削減という世界的潮流の中では必然であり、我が国でも2050年に温室効果ガス実質ゼロを目指す。こうした中で自民党が来年度予算に向けた経済対策提言をまとめ、製造過程で大量の温室効果ガスを排出するエネルギー業界などに対する削減取り組みへの支援策を盛り込むようだ。具体的内容がどういう形になるにせよ、支援策が設けられることはせめてもの救いか。 (祐)
北海道のガソリン価格予想
6月1日(月)から6月7日(日)まで
価格上昇
仕切り上昇分転嫁、底上げへ
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06月05日付ヘッドライン
■危険物施設事故は依然高水準 昨年も全国で709件発生 |
■事故防止へ安全意識啓発 北危連が通常総会開く |
■今年も10月を強化月間に 不正軽油防止対策協議会 |
■3カ月連続前年割れ ナフサの大幅減響く 4月の国内燃料油販売 |
■増販へ顧客の固定化推進 道エネチャレンジ石狩街道 |