様々な「住まいの困りごと」に関する相談に乗った
【登別】住宅設備をめぐる困りごとを解消してもらおうと、登別ガス協同組合(斎藤正史理事長)では登別管工事業協同組合や登別電業協会といった他業種団体などと実行委員会を組織し、このほど登別市内のショッピングセンターで初の「住まいの困りごと相談会」を2日間にわたり開催した。日常生活に不可欠なガスや電気、上下水道のプロが消費者に寄り添う取り組みとして注目を集め、訪れた人達も快適な生活づくりへのヒントを持ち帰った。
ガスや電気、上下水道といった日常生活に不可欠な部分で、それら設備の不具合などに関する疑問や問題を抱えている人は意外に多いと言われるが、相談する場所や方法が分からず、ほったらかしのままという人達も実は意外に多い。
登別ガス協同組合などで組織する実行委員会が開催した「住まいの困りごと相談会」は、そうした人達に、地元にも相談でき、サポートを受けられる場所や業者があることを知ってもらいたいとの思いによるもの。
1カ月ほど前から地元の広報誌にパンフレットを折り込むなど告知を行ってきたことで、事前の電話による相談も含め相談件数は数十件に及んだというが、その内容は風呂場が寒い、雨漏りがする、使用料金が高いなど様々。中には悪徳事業者とのトラブルに関するものもあった。
また、LPガスをめぐっては「ガス料金の安い業者に契約を変更しようと連絡したら、現在の取引業者について執拗に聞かれ不快感を抱いた」との相談が寄せられ、斎藤理事長が、ガスメーターなどの設備を所有するのは既存業者で、新たに契約する業者が無断で撤去するのは法令違反となることから撤去の依頼が必要になることや、保安上の問題もあることなどから「やむを得ない」ことだと説明した。
斎藤理事長は「どこへどう相談してよいのか分からない人が多いのは問題だが、地元業者が自分達の存在感を示せていないのも問題。地元にも頼りになる業者があることを多くの人達に知ってもらえれば」と話す。
実行委員会では今後もこうした相談会に加えイベントなども開催していくことにしている。
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変わらず
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