
道内主要市場は7月中旬以降、一部を除き比較的安定した市況を構築。そうした状況を受けて道内35市の3割に近い10市が燃料油納入価格の改定を見送るとともに、室蘭を中心とする胆振を除き、同一圏内でも対応にバラツキのあることが今月1日現在の本紙調査で明らかになった。 =金額は消費税抜き=
■ ガソリン・軽油
量販店の攻勢でレギュラーガソリン看板価格に140円台後半(消費税込み)が出た室蘭をはじめ胆振管内4市いずれも最大4円の値下げに動いたが、比較的安定した市況を背景に空知北部、道北、道東の10市が価格の改定を見送り、また、改定した市もその動きは極めて小幅。ただ、同一圏内でも対応にバラツキが出ており、道央圏では江別が値上げ、千歳、北広島が値下げ、札幌など残る3市が据え置きと対応が分かれている。
レギュラーガソリン35市平均価格は、3カ月ぶりに前回8月1日調査を35銭下回って142円13銭。最高値は網走の149円、最安値は芦別の131円70銭だった。
軽油も同様、35市平均価格は3カ月ぶりに前回調査を32銭下回り128円60銭となっている。
■ 灯油・A重油
灯油は、何らかの改定を行った24市のうち3市が値上げ、1市が値下げし、20市が据え置いたことから、未納入1市を除く34市平均価格は8カ月連続で前回調査を11銭上回り89円03銭。
A重油も、改定23市のうち3市が値上げ、5市が値下げし、15市が据え置いたことから、未納入3市を除く32市平均価格は8カ月ぶりに上げ止まり、前回調査と同じ89円50銭となっている。
北海道のガソリン価格予想
4月27日(月)から5月3日(日)まで
変わらず
仕切り価格が微小な動きのため
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