
秋の足音が日増しに高まり、テレビでも山間部の紅葉が進んでいるというニュースが増えてきた。時を同じくしてSSやカー用品店では秋冬商戦の目玉としてスタッドレスタイヤの商談会や販売会が行われている。一昨年は消費増税の駆け込み需要などもあってSSでの販売も好調だったが、昨年はコロナ禍の影響で車に乗る時間が減ったことや収入の減少、将来への不安などで買い控えをした人も多かったという。スタッドレスタイヤの買い替え目安は3年と言われているが、今年の商戦はどのような展開になるのか。
以前ならタイヤ専門店やカー用品店、SSなどで実物を見ながら購入を検討するのが当たり前だったが、最近ではネットで価格や性能の比較だけでなく購入と交換の手配までできるようになり、消費者からすれば見積りなどを求めて何軒も回る必要がなくなり便利。これが広く浸透すると、販売する側には大きな脅威となるかもしれない。道央圏のあるSS所長は「常に顧客が理解し納得できるように丁寧な説明を心掛け販売に結び付けている」と話し、さらに「顧客は、普段からの付き合いや信頼関係があれば簡単に購入先を変えないもの」とも。
大手通販やタイヤ販売サイトでは、営業トークの代わりに購入者のレビューという形で信頼感や商品の感想を伝え販売に結び付けている。SSでも「これまでどおり」ではなく、販売方法を考え直し変化させていかなければならない時代なのかも。 (佐)
北海道のガソリン価格予想
4月6日(月)から4月12日(日)まで
価格下降
緊急的激変緩和補助金と備蓄放出の効果が出始めるか
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04月05日付ヘッドライン
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