
軟調ながらも比較的安定した製品市況を受けて道内35市のうち8市は燃料油納入価格の改定を見送っているが、ガソリンや軽油については残る27市の対応にバラツキのあることが本紙調査で明らかになった。35市(34市)平均価格も全油種、小幅ながら2カ月連続で値下がりしている。 =金額は消費税抜き=
■ ガソリン・軽油
軟調ながら比較的安定した市況を受け、室蘭や滝川、帯広など8市が価格の改定を見送っているが、レギュラーガソリンについては残る27市のうち7市が20銭~3円幅で値上げ、9市が1~5円幅で値下げ、11市が据え置きと、対応にバラツキが出ている。また、価格改定スパンを短縮して市場の値動きに合わせた市も少なからずあった。
レギュラーガソリン35市平均価格は、値下げが値上げをやや上回ったことから、前回調査(10月31日・11月1日現在)を45銭下回る150円17銭となり、2カ月連続の値下がりとなった。
軽油もほぼ同様ながら値下げ、値上げ、据え置きが9市ずつとなり、35市平均価格は前回を27銭下回って136円79銭となっている。
■ 灯油・A重油
灯油は、価格未改定8市、未納入1市を除く26市のうち16市が価格を据え置く一方、10市が値下げしたことから34市平均価格は前回を1円04銭下回る107円47銭。
A重油も、2市が値上げ、13市が値下げし、12市が価格を据え置いたことから34市平均価格は前回を1円20銭下回る105円56銭となっている。
北海道のガソリン価格予想
3月30日(月)から4月5日(日)まで
変わらず
緊急的激変緩和補助金で価格維持か
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04月05日付掲載予定
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