
新しい年が明けた。今年こそはと期する人も多いはず。新型コロナウイルス感染症に関し昨年9月、世界保健機構の事務局長が「まだ到達していないが、終わりが視野に入ってきた」と発言、年末には「新型コロナの致死率が季節性インフルエンザ並みに低下するときがパンデミックの終焉と言える。おそらくあと半年か1年程度ではないか」と、嬉しくなる見通しを示した医師もいた。コロナ禍のような感染症や大地震などが発生すると「何十年前、何百年前にも同じようなことが起きた」と、歴史は繰り返されるという話がよくされる。
スーパーマーケットの店頭から洗剤やトイレットペーパーが消えるということがあった。1973年(昭和48年) 、第4次中東戦争を機に原油価格が急騰、物価高とモノ不足が心理的な不安を煽って経済パニックを惹起した「第1次オイルショック」であり、この事件から今年で50年になる。
第1次オイルショックが中東戦争で起こったのならば、今もロシアとウクライナが戦争状態にあり、1979年のイラン革命による第2次オイルショックに続く第3次オイルショックが起きても不思議ではない。
こういった大事件が起きた時に対応できる体制が必要。すでに対応している企業もあると思うが、想定外が起こるかもしれない。その時の対応が正しかったと思える確固たる信念こそ事業継続の力、安定供給を支える力になり得るものだと信じて筆初めとする。今年もご愛顧を。 (祐)
北海道のガソリン価格予想
1月26日(月)から2月1日(日)まで
価格上昇
仕切り上昇のため その後下げも
|
01月25日付ヘッドライン
■道内の移動タンク貯蔵所など10.42%に基準不適合等 消防庁立入検査 |
■手法身に付け計画練る 道経産局がBCP訓練企画スキル習得講座 |
■脱炭素への取り組み共有 ゼロカーボン北海道タスクフォース地方支分部極会合 |
■さらなる油販拡大に照準 道エネチャレンジ新道東 |
■都市ガスにバイオメタン 導管への混入技術など検証へ |