花粉も黄砂も車のシミに
多忙でも洗車のお勧めを
2023.3.20
 3月も半ば。平年の気温を上回る日が多く道内各地で雪解けがかなり進んでいる。このような時期に悩まされるのが洗車のタイミングだ。天気が良く温かいので洗車でもと思っても、雪解け水で道路は水溜まりが多く、洗車をしても帰りにはまた汚れるのかと思うと躊躇し、結局は汚れた車に乗り続けることになる。この時期SSで洗車の話を聞くと、必ず話題になるのが花粉と黄砂だ。

 本州ではスギ花粉が花粉症の原因になっている場合が多く、本道ではシラカバが多いそうだが、車のボディに花粉が付着して水分を含むとシミになり、腐食や歪みの原因にもなるという。また、黄砂は東アジアのゴビ砂漠やタクラマカン砂漠など黄土地帯の砂や塵が上空の風によって運ばれてくる。本道には黄砂の状況を長期観測したものがないようだが、近年、黄砂が観測される回数が増加しているという。黄砂もまた水分を含むとシミの原因になる。

 カー用品店やSSなどがブログや動画で花粉や黄砂で車が汚れた時の対処法やお勧め商品を紹介しているが、手軽にササっと綺麗にと思うのは筆者だけでないはず。

 4月28日と11月28日は「よいツヤ、いいツヤ」の語呂合わせで洗車の日となっているようだ。その日に合わせ洗車イベントを展開するのも良いと思うが、どちらもタイヤ交換で忙しくそれどころではないのが本道。SSでは春商戦に突入しているが、それどころではないと嫌な顔をせず話を聞かせてほしいものだ。  (彰)


北海道のガソリン価格予想
3月30日(月)から4月5日(日)まで
変わらず
緊急的激変緩和補助金で価格維持か

03月30日付ヘッドライン

■灯油商戦「まあまあ」で推移 最終盤で異常事態に直面
■系列外にも製品供給を エネ庁が元売などに要請
■自主廃業、倒産が増加 中央会が昨年の実態を調査
■石油業界の収益環境は2~3年内に悪化の可能性 戦略特集
■好調洗車に加えタイヤにも注力 キタセキ札幌新川SS