
今年1月に山口県周南市で40年以上営業していたSSが設備の老朽化などを理由に閉店するという記事があり「いつものとおりにある、いつものSS。日常の風景として目にしていたものがなくなってしまうのはさみしいものです」との地元住民の声を紹介した。今まであったものがなくなると、何となく違和感を覚える。時とともに違和感はなくなっていくのであろうが、多分、この変更もしばらくは違和感を覚えることだろう。
国土交通省は車検切れ防止等を目的とする検査標章(車検ステッカー)の貼付位置を7月3日以降から変更する。現在の貼付位置は道路運送車両法施行規則第37条の3で「検査標章は自動車の前面ガラスの内側に前方から見やすいように貼り付けることによって表示するものとする」と定められ、一般的にはフロントガラス中央上部に貼られている。これを「前方かつ運転席から見やすい位置として、前面ガラスの運転席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置」へと変更する。つまり中央から右ハンドル車なら右側の端に貼らなければならないことになる。
「あれっ、車検ステッカー貼ってない」と違和感を覚えるのはいいとして、SSがなくなるのは違和感では済まされないことになる。1市町村にSSが3カ所以下のSS過疎地は毎年増えている。特に北海道は全国の2割近くを占めており、民間企業と言えども地域住民の生活を支える企業への国の定額収入保障が必要になる。 (祐)
北海道のガソリン価格予想
4月13日(月)から4月19日(日)まで
価格上昇
仕切り価格上昇のため
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04月10日付ヘッドライン
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