ETC車載器変更必至
SSでの販売始めては
2024.6.15
 今年5月からバックカメラの装着が義務化された。2020年11月の国際連合欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラムは、新たに「後退時車両直後確認装置に係る協定規則」を採択。これを受け国土交通省は2021年6月に「後退時車両直後確認装置(バックカメラ、検知システムまたはミラー)を自動車に備えなければならない」と保安基準等を改正した。この義務化により、既存モデルの新車も今年5月から標準装備しなければならなくなった。


 交通事故総合分析センターによると、2007年から2017年までの10年間の後退事故による死亡重傷者数は1万1598人。幼児より高齢者の被災が多かった。ただ、同センターではバックカメラの装着率が上昇し、近年の後退事故件数は減少していると報告している。

 車の装備と言えば、料金所をスムーズに出入りできるETCの装着も多くなり、ETC専用の入口設置も進んでいる。2020年に初めて専用入口を設置した首都高速道路は22年4月までに35カ所設置した。専用化について利用者の64%は「満足している」と回答。25年度中に全入口の約9割となる160カ所の設置を予定している。この専用化は全国の高速道路でも徐々に広がり30年までには全線が専用化される予定だそうで、また、ETCシステムのセキュリティー規格の影響で、2030年から古い規格の車載器が使えなくなるようだ。そろそろ車載機のセールスを始める時期なのかも。  (祐)


北海道のガソリン価格予想
2月2日(月)から2月8日(日)まで
変わらず
仕切りによっては下げも

02月05日付ヘッドライン

■利潤確保へ懸命 仕切転嫁、値戻し着々 道内各市場
■ゼロカーボン北海道推進計画改定案を了承 第5回道環境審温対部会
■原油価格大幅高に 月間ベースで数年ぶり
■灯油を除き前年割れ 昨年の国内燃料油販売
■「選ばれる店」づくりを 油外拡販にも邁進 AIXセルフ八軒