
ここしばらくガソリン、軽油については値戻しや底上げと軟化とを繰り返す道内主要市場。そうした中で道内35市の納入価格は、圏域で対応にバラツキの出ていることが今月2日現在の本紙調査で明らかになった。道央、道東圏では価格の改定見送りや据え置きが多く、空知、道北圏では値上げ、道南圏では値下げが目立つ。 =金額は消費税抜き=
■ ガソリン・軽油
札幌を含む道央圏では5月第4週後半、最大で13円にもなる値戻しが進展したものの、量販店の値下げを端緒に3日ともたず値崩れ。以後、仕切り価格の上昇に伴って6月第4週後半から再び底上げ・値戻しが進展したが、20日前後に価格改定の検討を進める道央圏6市の対応は、据え置き4市と小幅値上げ2市とに分かれた。
こうした状況は他圏域でもほぼ同様で、市場の価格変動と価格改定とのタイミングのズレに加えて市況が比較的落ち着いたなど別要因がありながらも、道東圏では6市すべてが価格改定を見送るか据え置きとし、その一方で空知や道北圏では値上げ、道南圏では値下げが目立っている。
そうした中でレギュラーガソリン35市平均価格は、4割となる14市が最大で7円の値上げに動いたことから、3カ月ぶりに前月を1円05銭上回る158円85銭となった。
また、軽油も13市が最大で8円の値上げに動いたことから、35市平均価格は98銭上がって145円36銭となっている。
■ 灯油・A重油
灯油は、プライスリーダーであるコープさっぽろが価格を据え置いていることから市場の動きは乏しく、32市が価格の改定を見送るか据え置いたことで、未納入1市を除く34市平均価格は前月を小幅01銭上回る107円89銭。
A重油もほぼ同様で、5市が最大1円の値上げに動いたものの27市が価格改定見送り、据え置きとしたことで、未納入3市を除く32市平均価格は前月を13銭上回る108円38銭となっている。
北海道のガソリン価格予想
1月26日(月)から2月1日(日)まで
価格上昇
仕切り上昇のため その後下げも
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01月25日付ヘッドライン
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