
昨年7月に検査標章の貼付位置が、フロントガラス上部中央から運転席側の上部に変更となって1年が経過した。 「自動車の前面ガラスの内側に前面から見やすいように張り付ける」というのが「運転席側上部で車両中心から可能な限り遠い位置に表示する」に変更となったもの。以前はルームミラーに遮られて、それほどの存在感はなかったが、今のは運転中も視界に入って視界の妨げになるという声も多いそうだ。
車検に関し国土交通省は6月25日、車検証の有効期間満了日の2カ月前から車検が受けられると発表した。現在は1カ月前から満了日までとなっているが、車検需要が年度末に集中し、自動車ユーザーが整備や車検の予約を取りづらく、自動車整備士も残業や休日出勤に追われるという問題が生じていたため、残存する有効期間が失われることなく2カ月前から受けられることに改めた。自賠責保険の有効期間も整合させるため規則を改正する。
車検の第3弾は、ヘッドライト審査が8月1日から全面的にロービームだけになるというもの。ハイビームだったものが2015年の車検規定改正でロービームとなった。ただ、当時はロービーム検査に適合しない車もあって9年間の経過措置が取られ、その猶予期間が7月末で終わる。ロービーム検査で基準に適合しない要因は、レンズ面の曇りとライト内部のリフレクタの劣化と言われている。こうした改善に的を絞って車検の増販を図ってはどうか。 (祐)
北海道のガソリン価格予想
5月4日(月)から5月10日(日)まで
変わらず
前週の値下げ、そのまま維持か
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04月30日付ヘッドライン
■マージン縮小に危機感 「安値合戦」再び顕在化 |
■収支予算など総会提出議案承認 北石連・商が理事会 |
■減少続かず7年度11件 危険物取扱者の「違反行為」 |
■経営への影響依然9割超 道が原油価格などの高騰で調査 |
■需要の創出などが課題 水素・アンモニアの社会実装で経産省 |