
札幌や東京など全国20会場で中古車などのオークションを運営するユー・エス・エス(愛知県東海市、瀬田大社長)がまとめた4月から3カ月間のオークション結果を見ると、2024年度は1度も前年同期を下回ることなく好調を維持してきた中古車販売価格が、25年度に入り3カ月連続で前年割れとなるなど陰りを思わせる様相となっている。
3カ月間合計で出品台数は前年度比20・4%増、成約台数も7・8%増と依然順調だが、成約率は7・4ポイントダウンの62・9%、平均成約単価は2・6%減の115万7000円と100万円台は確保しつつも減少傾向が続いている。ただ、2021年4月には56万5000円だったことを考えると、陰りが見えるとは言いながら、依然好調だと評価していいのかも知れない。
東証プライム市場の今年7月8日の個別株式銘柄の値上がりトップスリーで、第1位は中古車販売を全国展開するネクステージだった。円安や半導体不足などを背景に新車販売価格が高騰し、さらには納車期間も伸びていることで中古車市場が活況を呈し、2025年11月の連結業績予想を上方修正したことから株価の値上がりにつながったようだ。
燃料油の減販を油外の増販で補おうというのは誰しもが考えること。その方法は様々だが、衝突防止装置の普及で大きな事故が減り、修復歴の見逃しも減って中古車査定の難易度が下がっている今、これを機に中古車販売を始めてみるのも一手か。 (祐)
北海道のガソリン価格予想
3月9日(月)から3月15日(日)まで
価格上昇
仕切り価格上昇分を転嫁か
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03月10日付ヘッドライン
■ガソリン、軽油は対応バラつく 道内35市燃料油納入価格 |
■原油価格100㌦超も視野 イラン情勢緊迫化で上昇 |
■灯油残量などを見える化 エネコープが「灯油マイページ」リリース |
■石油機器は前年度比減 2026年度の出荷金額予想 |
■タイヤ販売の増強も視野 課題は油販拡大 アイックスセルフこまち西岡 |