コンビニは増加の一途
SSも維持したいもの
2026.3.16
 コンビニエンスストア=コンビニ。一般的なスーパーなどより営業時間が長いことやポイント等の付与などから利用頻度が高く、全国で店舗数が拡大している。

 2023年11月のコンビニ店舗数は5万6802店。都道府県別では東京都7319店、大阪府4024店、神奈川県3719店など、大手3社はセブンイレブン2万1438店、ファミリーマート1万6519店、ローソン1万4619店。セイコーマートも1187店あった。

 3013店で全国5位の本道では、セブンイレブン997店、ローソン687店、ファミリーマート239店。本道発祥のセイコーマートは1090店と道内の3分の1を占めている。ただ、道民ご用達のセイコーマートではあるが、いまだ未設置の市町村もわずかだがあるようだ。

 我が国のコンビニ第1号は1974年(昭和49年)5月15日にセブンイレブンが東京都内に設置した豊洲店と言われているが、それより前の1971年7月に山泉商会が愛知県春日井市に設置したココストア藤山台店が第1号だという説もある。

 昔、田舎に帰省する際、夜道に煌々と明かりが灯っていたのはコンビニとSSだった。その明かりを見て、あと何分で実家につくと思ったものだが、その景色も今は変わりつつある。コンビニの数が増える一方でSSの数は減っている。住民のため、地域のためにもSSを維持する対策は民間企業だけの問題ではなく、行政も含めた待ったなしの問題だ。 (祐)


北海道のガソリン価格予想
5月4日(月)から5月10日(日)まで
変わらず
前週の値下げ、そのまま維持か

04月30日付ヘッドライン

■マージン縮小に危機感 「安値合戦」再び顕在化
■収支予算など総会提出議案承認 北石連・商が理事会
■減少続かず7年度11件 危険物取扱者の「違反行為」
■経営への影響依然9割超 道が原油価格などの高騰で調査
■需要の創出などが課題 水素・アンモニアの社会実装で経産省