中東情勢など懸案多いが
春をめでる余裕もほしい
2026.4.10
 先日、少し早く出た出勤時に道路を横断して春を感じた。冬の間は歩道と道路の間に雪壁があるのでどうしても手押し式信号機のある横断歩道を渡らなければならないが、雪解けが進むと信号のない所でも渡ろうと思った時にすぐ渡れる。無意識に渡って春だと思った。

 雪解けが進むと雪山からいろんなゴミなどが出てくる。お菓子の袋やペットボトル、たばこの吸い殻、ストローが刺さったままの飲料カップ、マスクなど本当に様々なものが出てくる。2年前の春にはタイヤのナットを見つけた。その前の年に不正改造した車からタイヤが外れて4歳の女の子に当たり意識不明となった事件を発端によくタイヤが外れた事件が報道されていたので、ナットをなくした車のことを心配した覚えがあるが、つい先日も見つけ、同じことを思った。

 今年は雪解けが早く、札幌市内では3月27日正午に積雪深がゼロになった。2月の気温が昨年より高かったため融雪も早まったようで、3月中にゼロになるのは3年ぶりとのこと。雪解けが早いと「灯油が…」と不安になるが、悪いことばかりではなく、タイヤ交換などは交換時期が長くなれば分散して余裕をもって施工できるし、コーティングなど他のこともできるようになる。

 中東や経済など諸情勢が不安定で、心休まることのない日々が続いているが新年度に入り我が業界も新人を迎えた。せめてサクラがきれいだと花をめでる、そんな余裕のある春を過ごせればと思うが。 (祐)


北海道のガソリン価格予想
6月22日(月)から6月28日(日)まで
価格上昇
値戻し

06月25日付ヘッドライン

■旺盛な拡販意欲に期待 夏商戦いよいよ本番突入
■堀川氏が講演「備蓄こそが曲者」 北海道白菱会研修会
■燃油調達で58%に影響 道が中東情勢の影響を調査
■クーポンなどの認知広がりドラスル好調 中和石油セルフ苫小牧沼ノ端
■早めの「仕掛け」で拡販 タイヤ販売でアイックスセルフ川下