
道内35市の燃料油納入価格は、対応にバラツキが見られるものの、総じてレギュラーガソリン、軽油は値下がり、灯油、A重油は値上がりしていることが今月1日現在の本紙調査で明らかになった。レギュラーガソリンの35市平均価格は前回調査(11月4日現在)から55銭下がり115円95銭。道内主要市場での「値崩れ」が色濃く表れたとも言えそうだ。 =金額は消費税抜き=
■ ガソリン・軽油 道内35市の多くは、月中20日前後に納入業者から申し出があるか、または独自調査によって必要と認められた場合に価格を改定。新価格を月初に遡って適用するか、翌月当初から適用するか、どちらかの方法を採っている。そうしたことから20日前後の市場動向によって、対応にバラツキが出ることも少なくない。
今月1日現在のレギュラーガソリン35市平均価格は115円95銭。改定を見送っている6市を除く29市のうち4市は価格を据え置いたが、9市が最大で6円の値上げ、16市が最大で7円の値下げを行っており、前回11月4日調査対比で55銭下回った。最高値は稚内の125円、最安値は夕張の110円19銭だった。
軽油も同様で、35市平均価格は前回を52銭下回る101円28銭。
■ 灯油・A重油 灯油は、コープさっぽろが11月1日給油分から3円値上げし、各販売業者もそれに追随したことで18市が最大で3円の値上げに動いた。35市平均価格は前回より1円33銭上がって58円85銭。消費税込みでは63円50銭程度となる。最高値は紋別の69円、最安値は芦別の42円10銭(大口)だった。
A重油は2市が値下げする一方、16市が値上げに動き、35市平均価格は前回を76銭上回る59円77銭だった。
北海道のガソリン価格予想
2月16日(月)から2月22日(日)まで
価格上昇
元売仕切り価格が上昇
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02月20日付ヘッドライン
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