
道内35市の石油製品納入価格は、総じて下げ基調となっているが、レギュラーガソリン、軽油に関しては各市の対応にバラツキがあることも今月4日現在の本紙調査で明らかになった。改定時期のズレによるものと見られるが、レギュラーガソリンについては改定を見送っている8市を除く27市のうち10市が据え置く一方、5市が値上げ、12市が値下げしている。 =金額は消費税抜き=
■ ガソリン・軽油 7月第2週から第4週にかけての元売仕切り価格の上昇に伴い、道内各市場では末端転嫁が進んだが、その後、軟化した市場も多く、改定時期のズレから各市の対応にはバラツキが出た。さらには月中に2度の改定を行い、一度は下げたものの再び戻した市もある。
レギュラーガソリンについては、前回(6月26日)調査以降、改定を見送っている8市を除く27市のうち10市が価格を据え置く一方、5市が最大で4円の値上げ、12市が最大で3円の値下げに動き、35市平均価格は前回調査を12銭下回る121円66銭となった。
軽油もほぼ同様の動きとなり、9市が据え置く一方、4市が最大で2円78銭値上げ、14市が最大で4円値下げし、35市平均価格は前回調査を37銭下回る106円85銭。
■ 灯油・A重油 灯油は、19市が最大で5円の値下げに動いたことから、35市平均価格は前回を1円04銭下回って68円57銭。値上げは1市だけにとどまった。
A重油は、大口、小口で対応を分けた市もあったが、灯油とほぼ同様の動き。35市平均価格は前回調査を1円26銭下回って68円37銭だった。
北海道のガソリン価格予想
2月16日(月)から2月22日(日)まで
価格上昇
元売仕切り価格が上昇
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